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2015年12月 7日 (月)

テクノロジー犯罪に遭遇して2851

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を

12月7日(月

今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし

今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒

14時54分

被害は今日もひどい。

昨日は午後は下宿スペースの清掃作業。例によってここでは被害は遠のく、が、清掃作業中に共用スペースに何か殺風景なものを感じたので、庭から月桂樹の葉やローズマリーの葉を摘んできて、麻ひもでしばり、数カ所にコーディネートも兼ねぶら下げたりしていたところ、音声送信の愚か者どもがヒステリーを起こし始め、「何でそんな気取ったことをするんだ~~」等と喚き出し、触覚被害が一気にエスカレートする場面もあった。昔からこういう傾向のある野蛮人気質があるのも、改めてここに記しておく。本当に溜まったものではない。

清掃を終え、あとはいつもの雑事が続く、清掃作業や片づけ作業が主だ。ここでは音声送信、触覚被害共にひどいレベルになる。耐える以外にない。

暗くなってから愛犬の散歩。昨日は路面をクンクンとばかりやったり、近隣の道を何にも考えずに行ったり来たりするような歩き方をしたせいで、私に叱られどおしだった。もちろん触覚被害の方も大変で、それでイライラが余計に高じてしまった。

帰宅してからは夕飯の準備。スケソウダラの新鮮なのが売っていたので、鱈鍋とした。他ぶり刺とインゲンの胡麻和えを調理。触覚被害に散々ひどい目に遭わされながらの調理時間、18時45分から食べ始めるも上半身への触覚被害がただ事ではない。ひたすら耐えている以外にない。

晩酌の酔いも回り出すと被害はそれほどに感じずに済むが眠気がひどくなってくる。

深夜は結局書斎のパソコン前でうたた寝てしまい、ベッドに入ったのが3時20分となった。

6時50分に覚醒。すぐに寝入る。8時頃に目覚めるも半覚醒状態。「サー」というノイズが聞こえる。音声送信も始まっていて朝特有のデマ送信の垂れ流しだ。今朝も倦怠感が強い。うつらうつらしているとベルの音が聞こえる、すぐに起床し玄関に出むくも誰もいない。リアルな音声送信に振り回された訳だ。

そのまま起床とする。いつもの習慣で体重計に乗ったのだが、いよいよ寿命なのか正確な体重が表示されない、仕方なく新しい体重計の購入を決める。今日は本業の仕事がないので、すぐに新宿の量販店まで出向くことにして、着替えを済ませ徒歩で新宿まで向った。やはり胸への不快な刺激が続く。

量販店で物色中も、他の店でいろいろと物色している最中も胸への著しい触覚被害のエスカレート。物色を明らかに妨害しようとするものだ。

帰路も同様に胸に刺激、それとクズガキとノイズと制し声による音声送信。被害範囲は下半身にまで広がるときもあった。

今日もはだかで、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらこれを記している。いい加減寒い。今日はこれから空き室の塗装作業である。

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