テクノロジー犯罪に遭遇して2861

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

12月17日（木）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）◎　ノイズとガキ●　肌の撫で回し●（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波●（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

15時21分

被害は今日も相当にひどい。たった今も交際女が現れて、すぐに被害が終わる等のクズデマ、はだかではない右脚に、かなりひどい触覚被害を強要され裾を膝まで手繰り上げている状態だ。もちろん上半身ははだかだ。今日は寒い。

昨日も被害に耐え続けた1日だった。唯一夜に珍しく神楽坂の馴染みの店を訪れたときだけは被害者でなくいられたくらいだ。それ以外は散々な被害に耐え続けた。

午後は空き室の塗装作業を被害に耐えながら進めた。塗装作業はそれほど派手に体を動かさないし、むしろ動きは大人しいのでカモにされる確率が高い、本当にこれだけ無惨な悪寒によく耐えていると思う。心から自分を褒めてやりたい。そのくらいの散々に身体各所に走る猥褻触覚。そして人を見下しきったバカ丸出しの人工音声。「ゴメンネ」等と人を目下扱いしきったさ差別送信も頻発する。謝罪したいのなら「すみません」と人を目上扱いするのが常識だ。ところが絶対にその台詞は言わない。「ゴメンネ」ないし百歩譲って「ゴメンナサイ」である。さらに「ゴメンネ」というのは身内や親しい人に対して吐く台詞であり、犯罪者が被害者に対し吐く台詞ではないのだ。

この心底小心で臆病なクズ罪人は相当に傷つくということが怖いらしい。腰抜けの極致のような精神構造のクズだ。恐るべき狭量さである。

昼夜の食事は自炊。昼は鯵の粕漬けと納豆とみそ汁を調理、相当の触覚被害に耐え続けた。

夜は神楽坂まで徒歩で往復。21時頃に帰宅し、すぐに愛犬の散歩。神楽坂で少しビールを飲んだせいか、普段に比べれば触覚被害をストレートに食らわずに済んだ。

帰宅後夕飯の調理、隣町の生鮮市場で安価なステーキ肉を見つけたのでそれでステーキ、それに添えるサラダ、そして小松菜と豚ひき肉を塩味で炒めたものを調理。被害はここでもあるにはあったものの普段よりかは弱かっただろうか。食事時も同様である。悪寒が走ってはいるものの、過激なほどではなかった。何とか普通の悪寒状態で食事を進めることができた。

深夜は本格的のうたた寝てしまい、ベッドに入ったのが3時50分である。

7時25分に覚醒。ノイズとデマ送信が聞こえた。眠気がひどくすぐに寝付く。次は8時50分頃に目覚める。相当の倦怠感だ。それに飽きれていると音声送信が「これも攻撃だ、今までと逆のことをやっている」等と送信してきたが、正にそのとおりだ。

起床できたのが9時20分である。

それから雑事片付け、じょじょに触覚被害は始まり、すぐに普段とおりになった。午前は20日に催されるイベントの名札の制作依頼がいきなり入ったのでその見本を作った。当然はだかで右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらだ。

午後は前半は空き室の塗装作業、それを終えてから一休みしてこれを記している。これから午前に依頼された名札の制作に取組む。

着服すると無軌道な触覚被害が走り、本当に辛いことになるし、書斎ではだかになると当然寒い、さらに着服状態にあるズボンの方で触覚被害がエスカレートする。今日もひたすら耐える以外にない。

昼食はカレー丼とみそ汁を調理。今日も大変な調理妨害に耐えた。メチャクチャである。ノイズとクズガキ人工音声の乱用。食事時も本当にはだかになりたかったほどだ。