テクノロジー犯罪に遭遇して2893
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
1月18日(月)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
10時31分
被害は今日もひどい。
今日は初雪で寒さもひとしおだ。思い切って着服状態でこれを記している。やはり胸や背後に生々しい感触の触覚被害が始まる、脚にも始まり出した。仕方がないので、今はだかになったところだ。当然寒い。メチャクチャである。
一体どういうのが向こうにいるのか。
とにかくかなり辛いので手短かに記す。
昨日はやはり大変な触覚被害に見舞われ続けた。一度エスカレートしだすと際限がないかのようにメチャクチャだった。ノイズとクズガキが近寄り出し、どうにもならない不満や怒りを私にぶつけてきては「畜生」をくり返し、無理矢理犯行理由をこじつけては触覚被害をエスカレートさせている。
下宿スペースの清掃の時間は何とか避難できただろうか。
音声送信も色々な声が好き勝手に戯言を飛ばしたり、デマを発したり、謝罪したりという感じ、あとはできるからやっているといった感じの介入。これももう飽き飽きだ。向こうがやっているから起きているといった感じ、その白々しい意識を向こうに向けてやると、「畜生!」等と毒づきだす。しかしそれが現実なのだ。いい加減10年も同じことをされ続けていればそうなるに決まっているのだ。
清掃の後は買い出しでMTBを利用、触覚被害は胸などにあり。
帰宅してから暗くなるまでは植物の世話、鉢植えのバラの苗の土替え作業等を行なう。暗くなってからは愛犬の散歩。やはりいつもの部位にいつもの触覚被害が走り続ける。昨日は走ったり立ち止まったりが半々といったところ。
帰宅後夕飯の準備。イワシの刺身、ゲソワサ。それと野菜と海鮮類の天ぷらを調理。調理時の触覚被害はいつもとおりだ。無軌道といったほどではなかったものの、十分に不快なレベルである。
18時45分から食事とした。やはり食べ始めはいつものように触覚被害がひどい。晩酌付きの夕飯なので、じょじょに酔いも回り、被害もそれほど感じなくなってくる。
深夜は映画や動画を鑑賞。うたた寝ることなく2時過ぎに消灯や戸締まりを済ませ、2時20分に無事に就寝とした。
6時50分に覚醒の強要。ノイズが聞こえる。すぐに寝付く。8時半頃に目覚める、すると「ジー」とドアベルの音、しかし音声送信の可能性が高いと思ったのだが、もし住人さんが本当に鳴らしたのならまずいので、ベッドを出て確認しに行く、すると誰もいない。人の弱みのつけ込んだやり口だ。
もう少し休み9時13分に起床。体を動かし続けた週末だったので疲れが溜まっていたようだ。それにテクノロジー犯罪被害者には、ずっと被害に耐えていなければならないストレスによる疲労も相当あるのは間違いない。
音声送信は男女の声で「女」「解放」のデマを垂れ流し続けていた。
触覚被害もじょじょに始まり出す。久々に雪で白くなっていた。今日も被害に耐え続けなければならない1日が始まる。
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