テクノロジー犯罪に遭遇して2904
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という53才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
1月29日(金)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
13時56分
被害は普通に続いている。
昨日は午後は書斎に缶詰になった。案出の方は順調で、アイデアが次々と出て来たので、業務に完全に集中できた。こうなると結構助かるのだ。意識の在処が完全にピンポイント状態になると、この技術から遠ざかることができる。案出というと閃きなのだが、ここが最もデザイン仕事の核であって、ここでの適性が無いことにはこの仕事には向かない。手先が器用ならオペレーターにはなれるが、ディレクターやデザイナーにはなれない。さらにコンディションも良かったのだろう。ということで久しぶりに独りなのに被害を気にしないでいられた。そうあることではない。しかし、はだかで寒さに耐え、右脇の下には延々とインスタントコーヒーの空き瓶が挟まっていた。これだけは変化なし。
たまに一休止し、部屋を出ると途端に触覚被害は強くなった。ノイズや音声送信もだ。
気が付くと20時だった。そこで何とかノルマが果たせたので終業とした。
すぐに愛犬の散歩。ここからはいつもとおりだ。この時間特有の触覚被害がエスカレートし、立ち止まると大変なことになる。ノイズやクズガキ声、制し声もうるさい。
昼夜の食事は自炊。昼はチャーハン、夜はキンピラゴボウ、トマトサラダ、餃子、サンマの塩焼きを調理。いずれも身体にはこの時間特有の胸と尻への触覚被害がエスカレート。
20時半過ぎより食べ始めたが、やはりほとんど全身にゾワゾワとした触覚被害が続く。ノイズやバカな干渉音声も続く。
深夜は書斎のパソコン前でうたた寝てしまい、2時20分にベッドへ移動。そこで就寝。
6時58分に一度目覚める。覚醒の強要だろう。すぐに寝付く。次は9時に隣の幼稚園の園児と保母さんたちの挨拶声で目覚める。ここ数日に比べれば倦怠感の方はマシだった。9時20分には起床。もうノイズが始まっている。
触覚被害と音声送信は普通に始まり出す。いつもの雑事を片づけてから、江古田に用事があって徒歩で出向く。今日は徒歩妨害はなかった。
帰宅してから昼食を調理。チキンカレーとミニサラダを調理。妨害の方はそれほどでもなかった。正午から食べ始めたが、ここでも妨害は緩いほうだったが、食べ終わる頃にいきなり右肩の後から抱きつかれ、顔を覗き込まれる視線認識が強く発生。抱きつかれた体温まで感じ取れるのである。
午後は買い出しをし、一休みしてからこれを記している。当然はだかで右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらだ。今日はこれから経理関係の作業、今日提出した表紙案に校正が入ればその作業となる。
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