テクノロジー犯罪に遭遇して2940
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という54才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
3月5日(土)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
10時57分
音声送信は遠いが触覚被害は普通に続いている。ノイズは相変わらずだ。
朝から一見真っ当そうな男の声で「何とかする、今度こそ本当に何とかする」等のいつものデマを飛ばされている。
昨日はあれからほぼ一貫してグラフィック業務となった。2本のはずの仕事がいきなり1本増え、夕方の歯医者の治療時間までほぼ書斎に籠もりっきりになる。ということで一貫してはだか、右脇の下へインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらの状況となった。とりあえずは冬の山場は過ぎたようで、寒さも一段落である。その点では救われ始めている。しかし右脚へのしつこい触覚被害も続き、何かしらかの不快感は存在する。
17時半に歯医者の治療。胸への触覚被害が軽くではあったが続いた。帰宅後業務再開。かなり集中して取組んだせいか19時前にはノルマを果たせた。江古田に用事があり徒歩で往復。ここでも胸へのいつもの不快な刺激が続く。音声送信は普段に比べれば大人しいが、相変わらずの細心さで介入してくることは変わりない。
帰宅後愛犬の散歩。いつもと違ったコースをいつものように匂いに拘りながら進む。触覚被害による妨害もいつもとおりだ。とにかく操作されているように匂いに拘りイライラさせられる。20時からの卓球選手権を楽しみにしていたので、帰宅近くなってきたところで、いつもの角をいつものように曲がるかと思ったら、逆に行きたがりもっと散歩をさせろと、昨晩に限って普段と違った行動を取る、しかたなくもう少し付き合ってやり、家の近くまで来るとさらにもう少しと要求してくる、こんなこと普段は無いのだ。明らかに操作を感じた。20時以降まで散歩を長引かせようとしているとしか思えなかった。そう思うと音声送信でいつもの男の声が「そのとおりだよ、その犬も私たちの操作の的になっているんだよ」等と送信してくる。ということで何とか20時前には帰宅できたものの、そんなこともあった。
19時50分頃に帰宅し夕飯の準備。肉野菜炒めの野菜を刻み、肉の下ごしらえ、ヒラマサのカブトを開き、塩をふり、焼きの準備。という調理を行なう。過激なほどではないものの、十分に不快な触覚被害あり。
20時過ぎからいただくも、触覚被害ひどし。いつもと同様だ。しかし卓球試合に夢中になれ、とりあえず被害を気にしないでいられた。卓球はご存知のとおり目が離せない展開になるので嫌でも集中させられる。
深夜はうたた寝てしまう。ベッドに入ったのが3時03分だった。まだ「サー」というノイズが続いていた。
6時44分に覚醒の強要。ノイズが鳴っている。これ以降は浅い眠り、何度も目を覚ます。週末なのでゆっくりし、10時に起床。
触覚被害は普通に始まり出す。音声送信は今のところそれほどうるさくはない。
今もはだか、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟んでいる。右脚への触覚被害がひどい。
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