テクノロジー犯罪に遭遇して2949

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という54才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

3月14日（月）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）◎　ノイズとガキ●　肌の撫で回し●（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波●（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

11時04分

被害は普通に続いている。

昨日も大変なひどさだった。とにかく途切れない。さらにエスカレートの度合いがかなり激しく、下宿スペースの清掃時の際にも普段なら被害はすぐに遠のくのだが、結構しつこく続く。しかしトイレの清掃時辺りになると遠のき、やっと穏やかに過ごせた。そしてとりあえずその清掃が終わるまでは普通に過ごせた。音声送信もこの時間は遠のく。

しかし終了と同時に再開である。被害箇所を殴ったり、叩いたりすることで、その部位の被害は収まるものの、すぐに他の部位に触覚被害が始まり出す。キリが無い状態だ。音声送信はそういう私の行為を詫びる声やバカにする声が入り混じる。

とにかく昨日も一昨日同様にエスカレートしっぱなしの状態だった。夕方頃にはため息が出始める有り様だった。愛犬の散歩時もひどい。昨日も愛犬が操作されているかのように匂い嗅ぎに夢中で、その都度エスカレートする触覚被害に耐え続ける。たまに書斎でパソコン前に座りはだかになると、その時間だけが何とか救われる時間だった。が、昨日は文句なく寒い1日だった。さらに風邪の病み上がりである。無闇にはだかにはならないようにした。本当に板挟み状態だ。本当になんでここまでひどい目に遭わなければならないのか。聞こえてくるのは知的障害者並みの男女の声ばかりである。あとは耳障りな「サー」というノイズだ。

昼はバタートースト、夜は中華中心で蒸し餃子、回鍋肉、麻婆豆腐、しじみの炒め物を頂く、とにかくスタミナを付けたかった。肉中心の献立とした。やはり調理事も堪え難いほどのレベルが続く。

19時過ぎから食べ始めるもやはり上半身と背後と右脚に触覚被害がひどい。ほぼ全身である。音声送信による介入や干渉もひどい。昨晩は晩酌付きでいただいたので次第に酔いも回り始め、ようやく少し遠のくことができた。さらにBSでアクション映画が放映されていて、それに夢中になれたおかげでもっと遠のくことができた。とりあえず、昨日の被害についてはそんな状態だった。

深夜は深くうたた寝てしまう。気づくと4時50分に近かった。55分にベッドに入った。

8時半頃に目覚める、とりあえずひどい睡眠妨害はなし。昨朝同様自然な疲れに支配されている感じ。次は9時に目覚める、30分とはいえしっかり眠っている感じ。次は9時45分に目覚める。ここでノイズや音声送信を確認。昨日の我慢からかなりの疲労が生じていたのだろう。起床は10時となった。

触覚被害がじょじょに始まり出す。音声送信やノイズも普段とおりだが、少し遠めだろうか。今日は本降りの雨天だ。今日は急ぎの用事はなく、午後は家の雑事を片付けていくつもりである。