テクノロジー犯罪に遭遇して2962
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という54才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
3月27日(日)
今日の嫌がらせの度合い:☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶 ◎特に酷い ○酷い △普通(我慢できる程度)ラほとんどなし
今日の嫌がらせ:声(声によるなぞり)◎ ノイズとガキ● 肌の撫で回し●(胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻) 気配◎ 電磁波●(睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆)
13時06分
日曜とはいえ、今日もいろいろと立て込んでいて、手短かに済ます。まず、今日も被害はひどい。
昨日も在宅中はひたすら触覚被害に耐え続ける羽目になった。昼食は近所のスーパーで調理パンを買い、それで済ます。それからすぐに桜台のJAに出向いて安価で販売されているバラの新苗を買いに行った。往復はMTB。やはり右脇の下に触覚被害による走行妨害あり。
帰宅し、今度は三鷹行きの準備。自宅から三鷹公会堂までの距離はほぼ1時間だった。往復はクロスバイクを利用。やはり右脇の下と右脚への触覚被害に耐えながらの走行となった。
そして公会堂で演奏会が始まった訳だが、最初の15分ほどは被害は遠ざかっていたのだが、それ以降はラストまで凄い触覚被害に耐えることになった。被害箇所に手を触れ続ける不自由さを強要された。我が母校は和太鼓では全国で優勝するほどの腕前、演奏は本当に見事だった。それも高校の企画なので入場料も無料で済んだ。帰路は行きほどではなかったものの、エスカレートし始めると大変だった。
20時過ぎに帰宅、すぐに愛犬の散歩。やはり触覚被害ひどし。帰宅後すぐに夕飯の準備。イワシ刺身と吉祥寺の肉屋で買ったカツやコロッケに添える生野菜を刻む。触覚被害はやはりひどい。運転中だろうが刃物を使用している際だろうが関係なし。
21時過ぎから食べ始める、夕べは晩酌付きだったので、しばらくすると被害は遠のいたものの、前半はやはりひどかった。
深夜はうたた寝、ベッドに移ったのは2時半になった。
5時39分に覚醒の強要。ノイズが鳴っていた。
8時頃に再覚醒。交際女性出現のデマが何度も垂れ流されていた。以降はうつらうつら。9時43分に起床。
すぐに尻にひどい触覚被害が始まりだし、バカで愚かで無意味なヒモ罪人の音声送信が始まり出す。一体何で続けるのだろうか。
それから、食材の買い出しとか、いつもの雑事を済ませていった。それと明日編集会議で提出するプレゼン材料の作成。今日もこれから下宿スペースの清掃や、日曜の雑事、途中歯医者の治療もある。
« テクノロジー犯罪に遭遇して2961 | トップページ | テクノロジー犯罪に遭遇して2963 »
「ハイテク犯罪」カテゴリの記事
- テクノロジー犯罪に遭遇して5759(2023.11.29)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5758(2023.11.28)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5757(2023.11.27)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5756(2023.11.26)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5755(2023.11.25)