テクノロジー犯罪に遭遇して2983

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という54才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

4月17日（日）

今日の嫌がらせの度合い：☆処刑を望む★殺人レベル ●滅茶苦茶　◎特に酷い　○酷い　△普通（我慢できる程度）ﾗほとんどなし

今日の嫌がらせ：声（声によるなぞり）◎　ノイズとガキ●　肌の撫で回し●（胸、右膝、脇の下、背中、肩、大腿、股、尻）　気配◎ 電磁波●（睡眠妨害、頭部に照射感や圧迫感と鈍痛。背骨に圧迫感、乳首に操作、走行妨害、資源浪費の強要、食物への冒瀆）

9時53分

被害は普通に続いている。とりあえずは著しいエスカレートはない。

昨日は午後は前半がグラフィック業務、後半が下宿スペースの清掃や日曜雑事の前倒しだった。グラフィック業務は一貫してはだか、時折エスカレートもしたが、集中力が勝ったかそれほどひどくはなかった。

終業しほっとすると途端にエスカレートする。すぐに着替え下宿スペースへ移動すると、またもや逃げ出すように静まる。この時間はテクノロジー犯罪から遠のくことができる数少ない時間である。音声送信もほとんどノイズだけになる。

清掃を終えてから、今度は人工芝のクリーナーがけとかを始めだすと、触覚被害がひどくなりだす。以降は我慢の時間となる。

昼食は自炊。焼きそばを調理。調理時食事時ともに被害ひどし。

夕方は本当に久しぶりに外食とする。豊玉に良心的な焼き鳥屋があって、そこに徒歩で向う。終始胸にひどい触覚被害が続く。店に着いてからはウソのように被害は無くなる。音声送信による介入が多少あった程度で済む。飲酒もしたので被害は遠のき、帰路は随分楽な状態だった。

帰宅後すぐに愛犬の散歩。普段に比べれば被害は軽く、そんなには気にしないで済んだ。

以降は自由時間とし、伸び伸びと過ごす。こうなると不思議に被害は軽くなる、しかしギターをいじり出すといつものように右脳におかしな感触が走る。

深夜はうたた寝てしまう。就寝は2時25分となった。

5時48分に覚醒の強要。ノイズが聞こえる。次は7時半頃に自然覚醒のようだ。眼が痛く眠気もあった。以降はうつらうつら。8時半に起床。

今日はNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのフォーラムだ。私は動画撮影の係なのでスタッフとしての参加となる。