テクノロジー犯罪に遭遇して5264

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という60才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

7月22日（金）

17時18分

被害は続いている。

昨日は雨で散歩は中止になり、あれからモッコウバラの枝の整理作業を行い、それから夕飯の準備とした。枝豆ととうもろこしを蒸し、ウインナエッグにイワシの洋風焼き、カイワレサラダ、ピザパンの準備をしてシャワーを浴びた、ここでは尻へのひどい触覚被害あり。それから夕飯とした、居間は冷房なしなので多湿の不快に耐えることになる、そんなことからテクノロジー犯罪被害の方は弱かった。

深夜は23時25分に一度就寝し、1時に目覚ましで起床し、消灯と戸締りを片付け、それから就寝とした。

5時31分に一度目覚める、ノイズが鳴っていた。8時52分に起床、すぐに愛犬に餌を与えた。それからいつもの雑事片付け、被害も始まっていた。午前は身辺のことで過ぎていった。昼は飯を炊き、味噌汁、納豆、にしんの塩焼き、漬物で済ませた。多少の妨害あり。

午後は進行中の会報誌の広告関連の連絡業務に取り組む、パソコン前では触覚被害がエスカレートする、しかし仕事部屋も冷房を入れるほど暑さを感じなかったので、扇風機だけで自ら上半身はだかになって作業を進行した。触覚被害は下半身へ移動していた。ノイズや音声送信には変化なし。

それを済ませてから今度は屋外でモッコウバラの伐採作業と、枝の整理作業に取組み、それを終わらせてからこれを記している、扇風機の風を悪用する触覚被害がややひどい。これから愛犬の散歩とする。