テクノロジー犯罪に遭遇して5268

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という60才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

7月26日（火）

17時07分

被害は続いている。

昨日はあれから愛犬の散歩。西側の近隣を散策することになった、西側でよく寄る公園には久しぶりに多くの大型犬たちがいて、コンタクトをたくさん取ることができた、飼い主さんたちにも可愛がられた。55分ほどで帰宅となった、それから夕飯の準備、枝豆ととうもろこしを蒸し、冷奴、油淋鶏の余り、カツサンドにリーフサラダをすぐに食べれるようにしておいてシャワーを浴びた。ここでは尻への触覚被害がひどかった。食事時にも妨害はあったものの、高温多湿の不快さの方がリアルだった。深夜は0時15分に就寝とした。

4時15分に一度目覚める。ノイズが鳴っていた。8時半に起床、同時に愛犬に餌を与えた。いつもの雑事片付け、被害も始まっていた。本降りの雨が降っていて、湿度が高かった、しかし気温はそれほど高くはなかった。10時にスーパーまで買い出し。帰宅後午前は身辺のことで過ぎていった。昼はざるラーメンとゴーヤチャンプルで済ませた。多少の妨害あり。

午後は進行中の会報誌の記事のレイアウト、昨日出稿された記事である。ここでは触覚被害が否応なしだった。それを終わらせた頃には雨も止んだので屋外での雑事を片付けていった。それからこれを記しているが、ここでは触覚被害がややひどいものの、多湿の不快さの方がリアルである。これから愛犬の散歩とする。