テクノロジー犯罪に遭遇して5278

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という60才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

8月5日（金）

17時01分

被害は続いている。

昨日はあれから少しして夕飯の準備、枝豆を蒸し、ツナサラダ、イワシムニエルの準備をしてシャワーを浴びる、ここでは尻への被害が絶対である。昨日もひどかった、それから夕飯とした。多少の妨害あり。昨晩は暑さは納まったものの湿度は高く、その不快さの方が際立った。深夜は23時27分に就寝。

5時32分に目覚める、ノイズが鳴っていた。再び横になり起床は9時18分だった。今朝も涼しくて助かった、いつもの雑事片付け、被害も始まっていた。気温が下がり天然の不快感が弱るとテクノロジー犯罪被害がひどく感じられるようになる。午前は身辺のことで過ぎていった。昼は塩焼きそばをつくっていただいた。多少の妨害あり。

午後は今日は気温も低く陽も射していないので屋外の雑事を優先して片付けていった。直射の下ではとてもできない作業が滞っていたので助かった。触覚被害、ノイズ、音声送信は少しエスカレートしていた感じだった。しかし湿気がひどく、その点では不快だった。一段落したところでこれを記しているが、ここでは触覚被害が下半身へややひどい状態だ。今日はこれから愛犬の散歩とする。