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2022年11月21日 (月)

テクノロジー犯罪に遭遇して5386

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という60才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を

 

11月21日(月)

 

16時29分

被害は続いている。

 

昨日はあれから夕飯の準備。ひじき大豆煮、肉じゃが、カレイ煮付けとかを調理していただいた。ここでは触覚被害がひどかった。それから食事としたが、ここでは被害は弱まった。深夜は23時16分に一度寝入る、1時に目覚ましで起床し、戸締りと消灯を済ませ就寝とした。

 

4時45分に目覚める、ノイズが鳴っていた。これ以降浅い眠りになった。6時半に愛犬に餌を与えた、ノイズが鳴っていた。7時49分に起床とした。いつもの雑事片付け、被害も始まっていた。一段落したところでスーパーに買い出し。午前は身辺のことで過ぎていった。昼は鍋焼きうどんをつくっていただいた。多少の妨害あり。

 

午後はまずシェアハウスの物干し場の掃除を片付ける、それから共有スペースの掃除も片付けた、ここでは被害が一切消えてしまった。さらに今日は物置になっている部屋の掃除にも取り組んだ。やはりここでも被害は遠のき、音声送信やノイズだけになった、しかし終わればまた再開である。そんな状態の中、これを記している、これから愛犬の散歩とする。

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