テクノロジー犯罪に遭遇して5395

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という60才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

11月30日（水）

16時29分

昨日はあれから少しして夕飯の準備。ほうれん草の胡麻和え、京都の漬物屋さんから届いた千枚漬けとキムチ、白飯とカレイの煮付けを調理・準備した、やはりここでは触覚被害がひどくノイズも近くでうるさかった。食事時はそれほどの被害ではなかった。深夜は23時42分に一度寝入る、1時に目覚ましで起床し戸締りと消灯を済ませた。それから就寝。

5時55分に一度目覚める、ノイズが鳴っていた。7時48分に愛犬に餌を与えた。ノイズが続いていた。もう少し休み8時56分に起床、今朝もコンディションは良くない、いつもの雑事片付け、被害も始まっていた。曇天で雨は降っていなかったので、屋外での雑事を片付けていった。植物が落葉したり、枯れたりで整理をしなくれはならず、その量も半端ではない、午後も今日はその手合の作業に明け暮れた。昼はチャーハンとワンタンスープと漬物で済ませた。多少の妨害あり。

上記したように植物の後片付けに取り組み、それを終わらせてからこれを記している、何だか妙に気温が高くやぶ蚊や蠅も飛んでいた。ここでも触覚被害がややひどい、これから愛犬の散歩とする。