テクノロジー犯罪に遭遇して5451

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という61才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

1月25日（水）

16時17分

被害は続いている。

昨日はあれから夕飯の準備。ポテサラ茹で野菜添え。冷奴。酢豚。サンドイッチなどを調理・準備していただいた。やはりこの時間にはひどい触覚被害あり。食事時には弱まった。深夜は1時03分に就寝とした。

8時01分に愛犬に餌を与えた、屋外の気温は-1.7度だった。本当に久しぶりの氷点下である。身が引き締まる真冬らしさである。そんな中いつもの雑事片付け、被害も始まっていた。一段落したところでスーパーまで買い出し。帰宅後愛犬を散歩に連れていった。40分ほどの町内散策である。北国の犬らしく本当に悠々としていた。帰宅後鍋焼きうどんで昼食とした。多少の妨害あり。

午後は今日は清掃業者がシェアハウスのカーペットクリーニングに来ることになっていて、その立ち合い、それと水道蛇口の修繕作業にも取り組んだ。寒さのせいか被害はそれほどではなかった、他いくつかの雑事を片付けてからこれを記しているが、ここでは触覚被害がとてもひどい、これからもう少ししたら愛犬の散歩とする。