テクノロジー犯罪に遭遇して5463

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という61才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

2月6日（月）

16時55分

被害は続いている。

昨日はあれから夕飯の準備。触覚被害に苛まれながら、カンパチ刺身、豚足、しじみや魚、野菜の鍋を準備・調理していただいた。食事時には触覚被害は弱まった。深夜は0時32分には就寝とした。

6時56分に愛犬に餌を与えた、ノイズが鳴っていた。8時半にも起床しリサイクルごみを出す、もう少し休み9時16分に起床とした。いつもの雑事片付け、洗濯とかも済ます。被害も始まっていた。一段落したところで新井薬師方面までクロスバイクで買い出しに出た。目立った走行妨害はなかった。帰宅後あんかけ焼きそばで昼食とした。多少の妨害あり。

午後はいくつかの雑事を片付けた後、自身の都合で愛犬の散歩に出る、短めの街巡りである、帰宅後シェアハウスの案内希望者の方がいらしたので案内する、それから被害報告集第1巻電子書籍の校正作業に取り組んだ、ここでは触覚被害がエスカレートする、右脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟みながらの進行となった、それを終わらせてからこれを記しているが、ここでも触覚被害がひどい。これからもう少ししたら、もう一回愛犬と短めの散歩に出る。