テクノロジー犯罪に遭遇して5464

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という61才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

2月7日（火）

16時36分

被害は続いている。

昨日はあれから愛犬の散歩。やはり近隣を巡る散歩になった、昼とは逆方向への散歩になった。レトリバーとの出会いもあったが、そのくらいで静かな散歩だった。胸への触覚被害がひどくかなり不快だった。70分で帰宅、すぐに夕飯の準備。シュリンプサラダ、豚足、日曜の鍋のあまりを調理・準備する、ここでは触覚被害がひどかった。食事時には弱まった、深夜は1時に就寝とした。

7時40分に愛犬に餌を与えた、ノイズが鳴っていた。もう少し休み9時16分に起床とした。着替えてすぐにスーパーまで買い出しに出た。帰宅後いつもの雑事片付け、被害もすでに始まっていた。校正の済んだ被害報告集のゲラを出版社に返送したり、いくつかの雑事を片付ける、昼は鍋焼きうどんをつくっていただいた。多少の妨害あり。

午後は購入した水圧式のクリーナーを組み立て使用した。バラ苗の土落としとかにも使用した。こういう作業の間は大したことはないのだが、合間になると胸への触覚被害がエスカレートしたりした。一段落したところでこれを記している、ここでも触覚被害がひどい、ノイズや音声送信にも変化なし、これから愛犬の散歩とする。