テクノロジー犯罪に遭遇して5507
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という61才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
3月22日(水)
18時35分
被害は続いている。
昨日はあれから夕飯の準備。ハムトースト。トマトリーフオニオンサラダ。トマトオニオンべーコンのマカロニグラタンを調理していただいた、調理時にはややひどい妨害あり、食事時は大体治ってくれた。深夜は23時58分には就寝とした。
1時16分に尿意で起床、ノイズが鳴っていた。6時38分に目覚める今朝はとてつもなく鮮明で嫌らしい夢を強要された、見知らぬ家の中で、多くの知らない人たちがいて、仲良く過ごしているのは良いのだが、私は空気のような存在で誰に話かけられることもなく、相手にもされない、まるでその場にいないかのようなのだ。
再び寝付くと、今度は大きなビルの施設のようなところでさらにスケールアップしてそんな状態が続いたのである。とても息苦しくなって目覚めると、愛犬が起きたようで餌を求めてきたので与えた、それが7時ちょうどであった、ノイズはいつもとおり続いていた。再び横になると脳へのかなり強い操作を感じ取ることができた、明らかに意図的にやっていることが感じ取れた、これほどなのは何年ぶりだろうか。まことにこの技術を利用すれば、短時間で人間を強いうつ状態にして自殺させることも可能だと、以前から思っている。それでもなんとか眠気が戻ってきて、うつらうつらしていると今度はドアベル送信である。方向も間違っていなかったので仕方なく起床して玄関に行っても誰もいなかった。結局それからまもなく起床とした。
すぐにいつもの雑事片付け、被害は始まっていた。一段落したところでTVをオンにし、WBCを鑑賞しながら屋内の雑事を片付けていった。銀行に用事もあったので、クロスバイクで目白との間を往復となった。目立った走行妨害はなかった。
帰宅後ポークカレー生野菜添えで昼食とした。多少の妨害あり。
午後は愛犬のワクチン注射で獣医さんが来訪、それを済ませてから屋外での雑事を次々と片付けていった。被害はそれほどひどくはなかった。ノイズや音声送信には変化なし。17時より愛犬の散歩。気温が上がったので近隣散策とした。やはり少し暑そうだった。出会いもほとんどなく70分で帰宅となった、それからこれを記しているが、ここでは触覚被害がややひどい、これから夕飯の準備とする。
« テクノロジー犯罪に遭遇して5506 | トップページ | テクノロジー犯罪に遭遇して5508 »
「ハイテク犯罪」カテゴリの記事
- テクノロジー犯罪に遭遇して5578(2023.06.01)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5577(2023.05.31)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5576(2023.05.30)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5575(2023.05.29)
- テクノロジー犯罪に遭遇して5574(2023.05.28)