テクノロジー犯罪に遭遇して5511

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という61才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

3月26日（日）

17時37分

被害は続いている。

昨日はあれから夕飯の準備、小松菜としめじのお浸し。大根もち。あまり物のカレーとパスタなどで済ませた。準備時に触覚被害による妨害あり。深夜は23時58分に就寝とした。

2時40分に尿意で起床、ノイズが鳴っていた。7時35分に愛犬に餌を与えた。ノイズが続いていた。もう少し休み9時40分に起床、すぐにスーパーまで買出し。雨天のせいか日曜でも空いていた。帰宅後いつもの雑事片付け、被害もすでに始まっていた。一段落すると昼近い、茶碗蒸しうどんをつくって昼食とした、多少の妨害あり。

午後は雨天のおかげで屋内の雑事片付け、今日は合間のない雨天日である、他パソコンを使用しながら、シェアハウスの住人さんたちにお知らせするシートの作成に取り組んだ、ここでは触覚被害がやや盛り上がった、ノイズや音声送信にも変化なし。それからこれを記しているが、ここでも無事ではない、これからもう少ししたら夕飯の準備となる。