テクノロジー犯罪に遭遇して5514

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という61才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中！　　一日でも早く被害追体験装置の登場を

3月29日（水）

17時04分

被害は続いている。

昨日はあれから愛犬の散歩。落合公園のドッグランまで出向いた、小型犬ばかりだったけれど、それなりに遊ぶこともでき、飼い主さんたちからも可愛がられた。結構満足だったと思う、1～2月に比べると帰路のコースも短くなって85分ほどで帰宅となった。すぐにシャワーを浴びれば尻への触覚被害がひどかった。それから今度は胸への触覚被害に耐えながら夕飯の準備。いわし、納豆、山芋を和えたもの。豚肉、竹の子、野菜の炒め物、そうめんを調理していただいた。食事時には被害は弱まった。深夜は0時18分に就寝とした。

6時59分に愛犬に餌を与えた、ノイズが鳴っていた。9時半に再び起床し燃えるゴミを出した、ノイズが鳴っていた。倦怠感がとても強くもう少し休んで10時18分に起床とした。バイオリズムが低下しているようだ。とても辛い。いつもの雑事片付け、被害も始まっていた。午前は身辺のことで過ぎていった。昼は親子丼と味噌汁をつくっていただいた。多少の妨害あり。

午後はHCやスーパーまで自転車で買出し。目立った走行妨害はなかった。それからパソコン前での作業を片付けていった。ここでは触覚被害がひどかった、一段落したところでこれを記しているが、ここでも触覚被害がややひどい。これから愛犬の散歩とする。