テクノロジー犯罪に遭遇して5842
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
2月20日(火)
16時29分
被害は続いている。
昨日はあれから愛犬の散歩。西側の空が晴れていて、普通に散歩ができた。しかし午前にも一度行っていたせいか、近隣を1時間ほど巡る散歩となった。散歩が終わって帰宅する頃から触覚被害がひどくなり始め、昨日は深夜までずっと激しい状態が続いた、シャワー、調理、食事、趣味の時間すべて音声送信、ノイズ、触覚被害に苛まれることになった、散々な夜だった、何故こんな差別と虐待に襲われなければならないのか、私が何か悪いことでもしたのか、私よりも悪い人種だってたくさんいるはずなのに、なんでなんでもない普通の人間が何故罰を強要されなければならないのか、いつまでこの不条理に耐え続けていなければならないのだろう。とにかく普通の日常がメチャクチャである。深夜は24時48分に就寝となった。この頃にはなんとか落ち着いていた。
7時13分に尿意で起床、ノイズ、ガキ声がすでに聞こえていた。7時41分に愛犬に餌を与えた、ノイズと無意味で馬鹿馬鹿しいだけの音声送信が脳内で騒いでいる。少し休み9時17分に起床、いつもの雑事片付け、被害はとっくにエスカレートしている、今日も散々なことになりそうだ。一段楽したところで豊玉方面の中華飯店まで行って昼食とした、自宅で自炊などするとどんな触覚被害に耐えていなければわからないので外に出た、すると外出中被害は遠のいてくれる。
午後は用事があって池袋まで出向く、用事の最中には人と面談をしていたせいで被害は消えた、しかし一人になるとまた再開だ、そして帰宅すると途端に触覚被害が大変なことになり、相変わらずバカで愚かでしかないガキ声やしゃがれ声は脳内に流れだす、それがこれを記してい今も続いている、両方の脇の下にインスタントコーヒーの空き瓶を挟まないととてもパソコンを操作できない、これから愛犬の散歩とする。
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