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2024年5月15日 (水)

テクノロジー犯罪に遭遇して5927

 

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中!  一日でも早く被害追体験装置の登場を

 

5月15日(水)

 

14時10分

午前は珍しく被害も軽く、記録の必要もなかった、ノイズを伴うガキ声も聞こえはしてもそれほど騒々しくはなく、夕方の記録1本で済むと思っていたが、甘かったようだ、触覚被害の方が大変である。

股間を中心に執拗に触覚被害は続いている、股間といえば女性器のある場所だが、なぜ男の私のその部分を執拗に触覚しているのか、一向に不明である、もし若いデリーケートな女性が同じことを強要されたら、これは強姦に等しい罪深い行為だと思うし、間違いなくノイローゼになり、下手をすればそのしつこさに負け自殺をするかもしれない、被害は股間だけでなく、尻の皮膚、ペニス、ふとももの付け根など、エロな部位のすべてに及んでいる。感触も撫で回しや虫が這っているかのような数種の猥褻感触がある。これをもう15~6年毎日強要されている、加害者の意図は一体何なのか、私が男であることは重々承知なはずだ、音声で私がいつもしゃがれと表現している老人とも言える人工音声が、この変態行為を仕切っているという設定になっている。痛みや圧迫、コリなどの触覚被害もあるが、私の場合は何かとこれを強要してくる。ただし、本当に男で良かったと思うこともある。ということであまりに執拗で不快なため、さらにひどいため、ここに記録を残す。

 

16時51分

被害は続いているものの、さきほどの更新後は触覚被害は弱くなり、音声送信も穏やかな状態になっている、ガキ声も今日は大人しく普通な状態である。これを記している今、少しだけ股間に触覚被害がある、これから愛犬の散歩とする。

 

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