テクノロジー犯罪に遭遇して5923
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在講談社ビジネスパートナーズより発売中! 一日でも早く被害追体験装置の登場を
5月11日(土)
8時06分
被害が本当にひどい、まず6時55分に愛犬に餌を与えるので起床、ついでに小用も済ます、すでにノイズとガキ声が始まっていて、脚への触覚被害が始まっていた、それでも横になり眠ろうとするものの、ガキ声による内面干渉が異常なほど執拗なため、寝入ることができず、結局睡眠を放棄せざるを得ずこれを記すことになっている、今も脚への触覚被害がかなりひどく、大変な不快の中での記録である、音声送信は女の声も加わり、「ごめんね」と親が子に対する完全に見下すことが当然のような口振りで、強引に被害者にさせられている悲惨な被害者をさらに見下す態度で侮辱し続けている、人間関係の基本すら小学生レベルの音声送信のゴミどもだ。とにかく今日も被害がすごいことを覚悟しなけれいけないようだ。せめて音声送信のゴミどものレベルを小学生から中学生に上げてもらえないものか。
16時46分
被害はひどくなったり、収まったりの繰り返しだ。しかし午後になってからはやや落ち着いているだろうか、音声送信はやはりガキ声が中心、触覚被害はしゃがれ声が加害者との設定になっている。
寝不足状態のため、ほとんど終日眠気を引きずっている。昼はミートソースパスタとサラダで済ませたが、特に味覚操作などは感じなかった。
午後はシェアハウス共有スペースの掃除を行う、触覚被害はほぼなかったものの、ガキ声は少し遠のいた状態ずっと続いていた。途切れる時間もないわけではないが、ほとんど聞こえる状態だ、とりあえず制する側の声もあるものの、被害レベルはひどいままである。これを記している今も、下半身へ触覚被害、ノイズとガキ声による送信が続いている。
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