テクノロジー犯罪に遭遇して6004
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
7月31日(水)
17時36分
被害は続いている。昨日はあれから愛犬の散歩。音声送信被害はあったものの、妙に穏やかで、さらに静かだった、これは意外なことだった。被害そのものは散歩以前は深刻になることが多かったものの、ここからは穏やかな空気に変わった、高温多湿のため50分ほどで帰宅。それから夕飯の準備、茹で枝豆ととうもろこし。もやしサラダ。カレイのムニエル。ツナとコーンのパスタの準備をしたのは良いのだが、キッチンにおいて今までにない電磁波刺激のようなものや、音声送信もここではやや深刻さを増していた。ここでの炊事動作のひとつひとつが強く監視されているかのような、その力が強くなっているようで緊張した。
その後シャワーを浴びたが尻への触覚被害があったものの、今までほどではなかった。食事時になると無事な状態になり、落ち着いて夕飯がいただけた。深夜は22時25分に就寝。
24時40分に尿意で起床。ここから音声送信が始まり出す、ここ数日のように深夜の被害がひどく、今日もそうなるように思った、やはり予想とおりで、以降音声送信による脅迫やシリアスなストーリーや、加害者が誰であるとか、お前の寿命は5年だの、延々と送信が続く、しかしその内容傾向は私自身に関するものが中心そんな状態が早朝まで延々と続き、まとまった睡眠は取れなかった、なんとここでメモした音声送信内容は、B5用紙で約5枚になるほどだった。追い詰められ寝室の外に出ることも数度あったほどだ。結局6時に起床せざるを得ない状況となった。
いつもの雑事片付け、しかし意外なことに周囲の空気は穏やかで音声送信も大人しく、触覚被害もほどんどなかった。高温多湿のなか次々を屋内外雑事を片付けていった。昼はポークカレーとサラダで済ます。とにかく意外なほどの穏やかな状態が信じられない状況だった。
午後は触覚被害はペニス周辺に長く続いたり、音声送信もあるにはあったものの、それほどのものではなかった。とにかく今までの流れからすると意外な状況だった。
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