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2024年8月10日 (土)

テクノロジー犯罪に遭遇して6014

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!  

 

8月10日(土)

 

16時10分

被害は続いているし、今回最悪の睡眠妨害だった。音声送信も傾向が変わり、いきなり喧騒化し、かなりの緊張を伴うようになる。

 

昨日はあれから愛犬の散歩。西側の近隣散策となった、音声送信はいきなり男女の声で反復送信を始めだす、それが遠のいたり近づいたりした状態がしばらく続く。これ以降ペニスへのしつこい触覚被害がはじまりだす、触られるというよりも露出させられているかのような感触の方が強いだろうか、音声送信もその頃には反復が終わり、女性の音声が目立ち始める、私もそのしつこさにじょじょにイライラさせられた。帰宅近くになると脳への操作が始まりだし、何とも言えない不快な状態を強いられた。昨日の散歩については無事ではなかった。

帰宅後夕飯の準備をしていると、シリアスな雰囲気の音声送信が始まりだし、私の胃に刃物を刺すような触覚被害があった、これはかなりリアルなもので、調理中でも意識を持っていかれそうになった。それからシャワーを浴びれば普通に尻への触覚被害があった。食事時には一応被害は遠のいた。深夜は22時41分に就寝。

 

1時18分に覚醒の強要。それほど覚醒レベルが高くはなかったので、もう少し眠れたものの、1時40分には起床せざるを得ない状況になった。さすがにひどく戸惑い、途方に暮れたが何とか家の雑事を少しずつ片付けていくことになった。しかしすぐにかなりシリアスに男女の声で死への脅迫音声送信がかなり長くリアルに続いた、この時間はかなりテンションが上がることになった。以降5時からの愛犬の散歩時においても心臓があと何秒で停止するなどの送信があったりした。

帰宅後屋外も普通の明るくなっていたので日常の雑事を片付けていった。この頃にはかなり平明な雰囲気になっていた。以降はいつも同様に過ごす。

昼はハヤシライスを自炊していただいた。ここでは多少の被害はあった程度。

午後はシェアハウスの清掃作業を片付けたが、ここではいきなり多数の男女が大声で不動産関連の内容の脅迫音声や、私の過去の友人の名前も出てきて話がかなりリアルになっていた。脳への短くも強い操作もあった。しかしこの喧騒状態はそれほど長くは続かず、これ以降、今日は被害は落ち着き気味である。

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