テクノロジー犯罪に遭遇して6013
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
8月9日(金)
16時31分
被害は続いているし、今日も睡眠妨害がかなりひどい。
昨日はあれから夕飯の準備、茹で枝豆、とうもろこし。エシァレット、きゅうり。生野菜に手羽先ローストの準備をしてから、シャワーを浴びれば尻などへの触覚被害が結構ひどかった。食事時には触覚被害による妨害もなく、音声送信も静かで、比較的落ち着いて食べることができた。深夜は23時11分に就寝。
2時に覚醒の強要。やはりここ数日そうであるようにいきなり覚醒状態にさせられ、とても眠れる状態でなく、すぐに起床となってしまう、とてもじっといしていられず、いつものように屋内外の雑事を片付け始めた。再び寝室に戻りまだ眠れるかと思い横になると少しは眠れたようで、それでも3時18分に起床となった。
まだ暗いので限定された雑事しか片付けられないのがつらかった。明るくなってきてからは、家の周囲の掃除や植物の世話とかもでき、何とかやりすごすことができた。6時頃より愛犬の散歩。近隣を巡る散歩となったが、今日は出会いも多く、賑やかな散歩になった。被害はもっぱら音声送信が中心ではあるが、昨日同様、穏やかで静かだったので助かった。
帰宅後引き続き家関連の雑事を片付けていった。
昼にやや近くなった頃から音声送信が近づきだし、触覚被害もはじまりだす、下半身などへの触覚被害だけでなく、肺がんの摘出手術の触覚捜査などというものもあった、こういうどぎつい触覚捜査もたまにあったりもする。心臓や肝臓などにもきわどい触覚操作が発生したこともある。
昼は白飯、味噌汁、オクラ納豆、鮭塩焼きなどで済ませる。音声送信による干渉は普通にあった。
午後は屋内での雑事片付けが中心、音声送信もあるにはあるが、やかましいほどではなく、いつもの男性の音声が長々と私に語りかけてくるのが目立っている、触覚被害も身体各所にそれほどひどくはないレベルで発生している、これを記している今も胸などへの触覚被害が続いている。
3時18分に起床となってから、一睡もせずに無事に過ごせていることが何とも奇妙だし、ここいらにこの遠隔技術の操作が間違いなくあるのではないかと思う。
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