テクノロジー犯罪に遭遇して6008
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
8月4日(日)
17時01分
被害は続いているし、ほとんどまとまった睡眠が取れていない。
昨日はあれから愛犬の散歩。西側近隣を散策。出会いもほどほどあったが、高温多湿のため。45分ほどで帰宅。音声送信が全体的に穏やかでやかましくはなかった、触覚被害による妨害も弱かった。帰宅後夕飯の準備、茹で枝豆、とうもろこし、冷やしトマト、もろきゅうの準備。あとは買った焼き鳥を温めてから、シャワーを浴びれば凄まじいほどの触覚被害が尻を中心に発生、まるでシャワーのお湯で下半身を押されるほどの勢いで、これは本当に驚いた。他の箇所にも今だに経験したとのない触覚被害があった。
食事時には被害は全体的に遠のいたものの、音声送信が続いた。深夜は22時53分に就寝、ノイズが続いていた。
2時34分に覚醒の強要。少しすると尿意があり、2時57分に起床すつ。以降はここ数日のように、深刻な音声送信が発生し、じょじょに覚醒状態になり、そのまま寝付くことができなくなった。その際に何ともいえない悪寒もあった。音声送信がこれを分裂病の感触だなどと言っていた。
結局以降は眠れず3時23分には起床し、家の雑事片付けとかの片付けに従事し続けることになる、眠ろうとしても絶対眠れないという感触あるいは操作の下、しかたなく屋内外の雑事を片付けていった。
日が明ける頃には音声送信も穏やかな語りかけ送信に変わっていった。その合間には結構深刻な脅迫音声もあった、他身体の各所に強くはない刺激のようなものも頻発する。
昼は肉もりそばを調理していただいた。とにかく音声送信は起床している間は音声の大小はあるものの、延々と続く。
午後はテクノロジー犯罪被害ネットワークの理事会があって、やはり音声送信がここでも付き纏うことになったものの、それほど過激なものではなかったものの、身体には眠くなったり、視力を落とされたり、文字認識を調整されたりなどの自覚があった。しかし何とか理事会は無事に終了となった。それからこれを記しているが、ここでもノイズや何やら語りかけの音声送信がある。これから愛犬の散歩とする。
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