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2024年8月 6日 (火)

テクノロジー犯罪に遭遇して6010

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!  

 

8月6日(火)

 

16時59分

被害は続いている、相変わらず睡眠妨害がひどい。

 

昨日はあれから愛犬の散歩。椎名町駅近くの公園まで出向くといつもの飼い犬と飼い主さんたちがいて、おやつをいただいたり、可愛がられたりで楽しかったと思う、以降も高温多湿の中よく歩いて85分で帰宅となった、散歩中は音声送信が穏やかに続いていた。私へのやや真面目なメッセージめいた内容の送信もあった。

帰宅後夕飯の準備、茹で枝豆にとうもろこし、もろきゅう、豚タンスモーク。レバ野菜炒めの準備をしてからシャワーを浴びれば尻への触覚被害があった。

夕飯時にも音声送信が続く、男女多数の音声送信で、深夜まで続き、TVに集中できないほどだった。深夜は23時33分に就寝。

 

2時41分に覚醒の強要。音声送信が「もう少し寝かす」などの意味合いの送信をしていた。次は4時45分頃に目覚める、この頃に胸の辺りに強い不快感のようなものを感じ、すぐに起床してしまった。起床するとシャツの胸元が汗で濡れていた。音声送信は「今日は多汗の1日です」などと送信してきた。

やはりここのところそうであるように不安を強く感じ、寝室を出て着替えを済ませ、家関連の雑事を片付けていくことになった。以降はほぼ休むことなく、いろいろなことを片付けていくことになった。音声送信はやはり活発で、ほぼ休むことなく続く。昼はざるそばをつくっていただいた。

午後は進行中の会報誌のレイアウト業務に取り組むが、ここでも特有の緊張感の苛まれながらの進行になった。やはり電磁波のようなものを身体に照射されるような被害が数度あった。1本の記事を仕上げた頃からじょじょに被害は緩み始め、落ち着いて進行できるようになった。

とりあえず今日のノルマを果たしたところで終業とし、これを記している、頭部への圧迫感がある。これから愛犬の散歩とする。

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