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2024年8月 8日 (木)

テクノロジー犯罪に遭遇して6012

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!  

 

8月8日(木)

 

16時45分

被害は続いていて、半端なく睡眠妨害がひどい。

 

昨日はあれから少しして愛犬の散歩。雷雨が来そうだったので近隣散策とした。昨日に関してはこの時間は音声送信もかなり静かで落ち着いて過ごすことができた。45分ほどで帰宅となった。帰宅直後すぐに本降りの雨が降ってきた。すぐに夕飯の準備、茹で枝豆、とうもろこし。サラダに買ったマッシュポテトとグラタンなどの準備してからシャワーを浴びれば尻への触覚被害があった。夕飯時にも音声送信被害はあったものの、昨晩はそれほどのレベルではなかった。深夜は23時21分に就寝とした。

 

2時50分に覚醒の強要、ここのところそうであるように、覚醒すると同時に眠気が遠のき、すぐに強く覚醒し、起床することになった。やはり動いて何か雑事を片付けなければいけない心理状態になり、屋内外の雑事を次々と片付けていった。音声送信はこの時点ではまだそれほどでレベルではなかったものの、いつもの男女の声で続いていた。

6時より愛犬の散歩に出た、ここでは被害はそれほどではなく、落ち着いて散歩ができた。50分ほどで帰宅。コンビニでサンドイッチを買って昼食としたが、ここでも干渉音声があった。その辺りからここ数日のように、音声送信に若い男女の声が混ざりだし、お前は死ぬ、すぐに加害者側に気絶させられ身体を持っていかれるなどの脅迫音声を中心にいくつかのストーリーを聞かされ始める、同時に聞こえるノイズ音にも変化を発生させられ、いかにもこのノイズが切れるかのような状況も並列させられ、ここでさらに触覚被害の連動での被害ということもあって、やや緊張することになった。電磁波を照射されるような触覚被害もあってこれも不気味な被害となった。午前はこの手合いの被害が主だった。

昼はサラダとポークカレーを調理していただいたが、ここでは被害はそれほどではなく、落ち着いて食事ができた。

 

午後は離れの部屋の掃除から始める、ここで急に音声送信の男女の声が急に減り出し、ほとんど声が聞こえなくなってしまった。これも滅多にないほどのレベルで却って緊張することになった。掃除を済ませてからつるばらの枝切り作業とかも片付けたりしたが、少し音声送信が元通りになっただけで、今だに静かな状態が続いている。とにかくここ数日かなりやかましかった音声送信がいきなり静まっている状態である。

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