テクノロジー犯罪に遭遇して6015
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
8月11日(日)
17時17分
被害は続いているし、やはり睡眠妨害がひどい。
昨日はあれからしばらくして愛犬の散歩。哲学堂公園までの往復散歩になった。音声送信被害はあったものの、それほどのレベルではなかった。帰宅後夕飯の準備、茹で枝豆やとうもろこしやもやし、きゅうりやトマト、さつま揚げ、他ほっけの干物などの準備をする、この時間の被害はそれほどではなかった、それからシャワーを浴びれば尻への触覚被害があった。食事時も落ち着いていただくことができた。深夜は23時33分に就寝とした。
3時12分に覚醒の強要、まだ眠気が残っていて、4時半まで眠ることができた、しかしやはり早朝の起床となった。音声送信も始まっていて、まだこの段階ではそれほどのやかましさはなかった。結局いつものように屋内外の雑事を片付けていった。ひたすら黙々と進める以外にない状況に追い詰められているかのようである。
それから愛犬の散歩に出る。西側の公園まで出向く散歩になったが、音声送信被害はあったものの、まだこれ以降のやかましさには達していなかった。この辺りからじょじょに音声送信のレベルが上がり始める、特に午前の昼までの凄さは相当のものだった、早口で捲し立てたり、反復をしたり、ひそひそと噂話をするかのような、いろいろなパターンの音声送信がひっきりなしに続き、それらを強制的に聞かされるものだから、さすがにある時点で頭が疲れてしまった。
午前にクロスバイクで桜台まで買い出しに出る、思っていたよりかは走行妨害はひどくなかったので助かった、しかし音声送信はさきほどよりかは落ち着いていたものの、活発な状態だった。
帰宅後サラダとボンゴレパスタで昼食としたが、ここでも音声送信による深刻な脅迫送信があったりした。
午後は進行中の会報誌のレイアウト業務、特にレイアウトが難しい記事だったので、かなり集中はできたものの、音声送信や電磁波照射などの触覚被害がかなりひどく、それを堪えながらの進行となった。今日はこの被害の時間がとても深刻で長く、こちらもかなり疲れてしまった。それからこれを記しているが、ここでも音声送信はノイズや心地よくない特有の音が続いている。これから愛犬の散歩とする。
« テクノロジー犯罪に遭遇して6014 | トップページ | テクノロジー犯罪に遭遇して6016 »
「ハイテク犯罪」カテゴリの記事
- テクノロジー犯罪に遭遇して6047(2024.09.12)
- テクノロジー犯罪に遭遇して6046(2024.09.11)
- テクノロジー犯罪に遭遇して6045(2024.09.10)
- テクノロジー犯罪に遭遇して6044(2024.09.09)
- テクノロジー犯罪に遭遇して6043(2024.09.08)