テクノロジー犯罪に遭遇して6037
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
9月2日(月)
16時51分
被害は続いている。
昨日は天気が悪く散歩は中止になった。しばらくしてから夕飯の準備、夏野菜の盛り合わせ、手巻き寿司の準備を、不快な音声送信の下で片付けていった。一段楽したところでシャワーを浴びれば普段とは違った触覚被害があった。食事時にも昨晩に関しては脅迫めいた音声送信による干渉音声がかなり長く続いて、快適に食べることができなかった。深夜は24時37分に就寝。
4時56分に尿意で起床。5時33分に愛犬のたてた音で目覚める。45分に餌を与えた。ノイズが鳴っていた。再び休み8時に起床。いつもの雑時片付け、音声送信がぼちぼちと始まるが、すぐに活発になった。とめどもなくおしゃべりが続く感じである。しばらくすると脳におかしな感触があり、音声送信によれば末期の棒腫瘍の感触を体験してもらう。などの送信があった。昨日は末期も胃がんの感触を強要され、不快な思いをしたが、今日は脳腫瘍でそれを体感させられた。以降も音声送信と触覚操作の連動があった。
今日は東京法務局まで用事があり、すぐにクロスバイクで出向かなければいけなく、そのことに音声送信による脅迫がかなりリアルにあった。緊張しながら九段まで走行、やはりいつもの走行妨害があり、音声送信もかなり凝った感じの脅迫めいたものや、見下す感じのもの、私の側についてくれる声も少しはあった。
法務局でも女性の声による送信が続き、帰路に寄ったラーメン屋での昼食の際にも音声送信による嫌がらせがあった。帰路走行にも胸を揉むよな触覚被害が続いて不快な走行となった。
帰宅してからは被害そのものは小康状態になったものの、パソコンの件でアップルに電話をしている際にも心臓への操作があったりで、緊張を強いられた。これを記している今もまたもや心臓への触覚被害が続いていて、結構不気味な状態である。
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