テクノロジー犯罪に遭遇して6044
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
9月9日(月)
16時36分
被害は続いている。
昨日はあれから愛犬の散歩。お世話になっているペットホテルとの間を往復となった。音声送信はこの時間は穏やかな状態であまり気にしないでいられた。しかし胸への触覚被害が後半に続き不快だった。帰宅後夕飯の準備、音声送信による干渉の中、たたききゅうりレタス添え。しじみの炒め物。鮭のムニエルと野菜のソテー、余り物のメンチサンドの準備をしてシャワーを浴びれば、尻への触覚被害が普通にあった。食事時にはいつものように食べるものによって話しかける干渉音声があった。深夜はうたた寝てしまい、24時14分に就寝となった。
5時03分に尿意で起床、音声送信がすでに聞こえていた。6時53分に愛犬に餌を与え、少し休んで7時25分に起床とした。いつもの雑事片付け、被害も始まっていた。一段楽したところで愛犬の散歩。音声送信が普通に続いていた。今日はそれほどの操作被害はこの時間はなかった。帰宅後いくつかの雑事を片付けたが、音声送信と触覚操作による被害はこの時間は大したことはなかった。
昼前に桜台までクロスバイクで買い出しに出た、行きの走行でいつもの右脇の下への走行妨害が強くあった。帰路には音声送信による脅迫送信がエスカレートし始め、大変な状況になり、結構追い詰められることになり、かなりの緊張状態での帰宅となった。食べるのもコンビニのサンドイッチだけで済むほどだった。
午後は少し被害は遠のいたものの、スーパーへの買い出しに出ると、ダミ声の男の声による嫌がらせ送信が続き、快適な買い物ができなかった。以降はやや被害の方は収まったものの、今度はパソコン前で作業をしていると、身体への電磁波による操作がいくつかのバリエーションで音声送信との連動で続いた。
以降も音声送信により、散歩の最中に足へ強い痛みを与えるなどの脅迫に近い送信が続いてる。
« テクノロジー犯罪に遭遇して6043 | トップページ | テクノロジー犯罪に遭遇して6045 »
「ハイテク犯罪」カテゴリの記事
- テクノロジー犯罪に遭遇して6069(2024.10.04)
- テクノロジー犯罪に遭遇して6068(2024.10.03)
- テクノロジー犯罪に遭遇して6067(2024.10.02)
- テクノロジー犯罪に遭遇して6066(2024.10.01)
- テクノロジー犯罪に遭遇して6065(2024.09.30)