テクノロジー犯罪に遭遇して6038
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
9月3日(火)
16時36分
被害は続いている。深刻な被害が多く、緊張させられることが多い。
昨日はあれから愛犬の散歩。西落合方面を散策する散歩になった。出会いも少なく静かな散歩になった。音声送信もあったが静かな感じであまり気にしないでいられた。帰宅し夕飯の準備を始めるとやはり音声送信と触覚操作による連動被害が始まりだし、緊張させられる中での調理となった。夏野菜の盛り合わせや、買ったシュウマイの甘野菜を添えたものを準備して、シャワーを浴びれば尻への触覚被害が結構強くあった。夕飯時にも音声送信と下半身への触覚被害が続き、落ち着いて夕飯が取れるまで時間がかかった。深夜は24時16分に就寝とした。
7時40分にドアベル送信で目覚める、尿意もあって起床することになった。再び休み8時35分に愛犬に餌を与えた。あと少しだけ休んで8時58分に起床とした。いつもの雑事片付け、音声送信はじょじょに始まる感じ。触覚操作も始まる。しかしまだ午前の前半はそれほどのレベルではなく、スーパーでも普通に買い物ができた。昼食の準備時辺りから、ここ数日そうであるように、深刻な音声送信と触覚操作による脅しとかが始まり出す、今日も心臓停止のリアルな操作があり、かなりの緊張を強いられながらの昼食となった。
午後も穏やかな時間が少なく、リアルだったり嫌らしい脅し被害が続き、かなりうんざりした状態である、これを記す直前にも今日一番緊迫させられる心臓停止の脅しがあり、この文書もかなり緊迫した状態で記している。今も心臓への圧迫感がある。
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