テクノロジー犯罪に遭遇して6046
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
9月11日(水)
16時57分
被害は続いている。
昨日はあれから愛犬の散歩。椎名町近くの散歩に出向いての散歩になった。いつもの飼い犬や飼い主さんたちにおやつをいただいたり、可愛がられたりで30分近くの長居になってしまった。音声送信はずっと続いたものの、公園では意識が外向しても音声送信も聞こえ、いつもの混乱が起きてしまって大変だった。帰宅後夕飯の準備、茹で枝豆ととうもろこし。買った調理パンの準備を干渉音声を我慢しながら進め、シャワーを浴びれば尻や他の部位にも触覚被害があった。食事時にもいつもの干渉音声があったものの、昨晩に関しては不快な印象はなかった。深夜は23時24分に就寝。
4時半頃に目覚めると途端に音声送信が始まり、これがかなり不快な内容のもので、嫌な思いをさせられた。少し休めたものの結局5時45分に起床することになった。いつもの雑事片付け、すぐに愛犬の散歩。音声送信が始まっていて、この時点で結構活発な状態。身体への操作はそれほどなかったものの、快適ではなかった。帰宅後はいつものように家の雑事を片付けていったが、音声送信がかなり活発になり、喧騒状態になった。連動触覚被害もあって身体にも不快感が多かった。昼は余り物の調理パンで済ませた、あまり深刻な被害はなかった。
午後からは音声送信が遠のき気味になり、普段以上に静かな状態が続いている。しかし触覚操作が度々あって不快な思いをさせれている。これを記している今は奇妙は触覚被害が上半身にあり、ダミ声の男の声でこの文章をなぞられている。これから愛犬の散歩とする。
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