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2024年9月 5日 (木)

テクノロジー犯罪に遭遇して6040

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!  

 

9月5日(木)

 

16時502分

被害は続いている。

 

昨日はあれから愛犬の散歩。椎名町駅近くの公園まで出向く、いつもの飼い犬や飼い主さんたちには会えず少し寂しいことになった。音声送信はあるにはあったが、いつものようにここでは穏やかであまり気にしないでいられた。帰宅し夕飯の準備を始めると、博士声と呼んでいる男の声が現れ、調理するひとつひとつのことに指図や説教を始め出しかなりやかましい思いをすることになった。夏野菜の量や、切り方などにも干渉された。それからシャワーを浴びたがここでも触覚被害が普通に発生した。食事時になってもやはり干渉音声がしばらく続き、咀嚼のことまで干渉された、後半になっても何かと音声送信があったものの、じょじょに気にならなくなった。深夜は23時58分に就寝、ノイズが鳴っていた。

 

早朝に奇妙な音声送信で覚醒させられ、4時51分に起床となった。久々の睡眠妨害だった、仕方なく屋内外を動き回り、明るくなってきたところで愛犬の散歩に出たものの、全身がだるく、音声送信もその理由についてあれこれと話かけてきた。帰宅してからしばらくして会報誌関連の広告の制作に取り組んだ、多少の触覚被害や音声送信はあったものの、それほどのレベルではなかった。

昼前に江古田駅方面まで買い出しに出た、クロスバイクで往復、じょじょに昨晩の博士声の男が目立ち始め、スーパーで買い出しをしている際にもやかましくいろいろと指図をしてきて、結構な緊張を強いられた。帰宅してかしわそばを調理している際にもまた干渉され、食べる頃にはなんとか収まり、普通に食べることができた。

午後は比較的被害も収まり気味で、普通に屋外作業を片付けることができた。音声送信と触覚被害は並レベルで続いている感じ、これを記している今は監視されているような緊張感と右指への操作と身体を熱くする操作を感じている。

 

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