テクノロジー犯罪に遭遇して6064
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
9月29日(日)
16時33分
被害は続いている。
昨日はあれから愛犬の散歩。近隣散策になっった、音声送信はあったが少人数によるもので、穏やかでそれほど気にならなかった。帰宅後夕飯の準備。いつもの音声送信による干渉の下で夏野菜の盛り合わせ、パン、ポークチョップの準備をしてシャワーを浴びれば、いつものように触覚被害が尻を中心に続いた。夕飯時には音声送信による干渉が強く、ほとんどテレビ鑑賞ができないほどだった。深夜はうたた寝てしまい、1時に就寝となった。
4時34分に尿意で起床、ノイズと音声送信が聞こえた。6時24分に起床。いつもの雑事片付け、しばらくすると意識操作が始まり、鬱状態のようなものが始まり、かなり辛い状況に追い込まれた。ため息を何度もつき、心から辛い状況になった。11時頃には少し収まり、江古田までクロスバイクで買い出しに出た。走行妨害はほとんどなかったが、音声送信がいつもの声で続いた。帰路は多少の走行妨害があった、地元の蕎麦屋で昼食を摂る。ここでも音声送信による男の声の干渉が続いた。
帰宅すると午前よりは内面のコンディションはマシになる、しばらくしてからシェアハウスの床掃除を片付ける、ここでも音声送信による干渉が続いた。以降15時頃に強い脅しによる音声送信と触覚操作の連動があった。以降も心の状態はあまりよくない、そんな状況でこれを記している、雨天なので愛犬の散歩は中止になるかもしれない。
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