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2024年9月25日 (水)

テクノロジー犯罪に遭遇して6060

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!  

 

9月25日(水)

 

16時19分

被害は続いている。

 

昨日はあれから愛犬の散歩。ブログ記入時の緊張感がまだ続いていて、散歩もひどいことになるなどの脅迫があったが、実際はいつもと同様の音声ではあったものの、身体にいろいろと操作される被害があった。脳や心臓、肝臓や胃などに強めの操作があった。気温が低く愛犬がとても元気になり、かなりの距離を歩く散歩になり、今まで約60分ほどの散歩が40分ほど増え、後半は音声送信による早く散歩を終わらせてなどのプレッシャーを強く感じさせらた。

帰宅してからは夕飯の準備、いつもの干渉音声の下で夏野菜の盛り合わせ、買った卵焼き、さつま揚げ、魚の干物などの準備をしてからシャワーを浴びれば、触覚被害があったものの、昨日に関してはそれほどのレベルではなかった、食事時は夕方の張り詰めた雰囲気はなく、ふざけた感じの声による音声送信が続くも、やはり干渉する力は強く、ろくにテレビを鑑賞することができなかった。深夜は23時45分に就寝とした。

 

2時11分に尿意で起床、ノイズが鳴っていた。3時40分にも覚醒、ノイズが鳴っていた。5時55分に覚醒したが、ここではかなり鮮明な個人的に不快な内容の人工夢を見せられ、極めて不快な気分での起床となった。音声送信もすでに始まっていた。とにかくこの人工夢に対する不快感と怒りはしばらく続くことになった、音声送信はあったものの、普段とは違った聞こえ方で、全体的に音量も小さく、ときには聞きとれないこともあった。午前はそんな気まずい状態で過ぎていく、11時に江古田駅方面までクロスバイクで出向く、ここでも走行妨害と音声送信が続いた。昼は中華飯店で済ます、ここでも音声送信による干渉が続く、やや不快なものだった。以降スーパーでの買い出しや地元での買い出しの際にも緊張させられる音声送信による被害があった。

午後はやや被害は遠のき、音声送信も普段と同じ状態になり、落ち着いて過ごすことができたものの、時折身体への触覚被害があったりした。音声送信により16時から強い鬱状態を強要させられるとの、脅しのようなものがあり、それに飲まれてしまう。しかしこの手合いのデマは頻繁にあるのだが、鬱操作は以前にもかなりひどく苦しめらたので、トラウマがあったのだと思う。あとは被害終了の送信がリアルに続いている。これを記している今も、少し緊張気味である、胸へ触覚被害が弱く続いている。これから愛犬の散歩とする。

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