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2024年9月 6日 (金)

テクノロジー犯罪に遭遇して6041

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!  

 

9月6日(金)

 

16時35分

被害は続いている。

 

昨日はあれから愛犬の散歩。西落合方面への散策になった。音声送信は普通の状態で続く、ということであまり気にしないでいられたが、胸への触覚被害が結構続いた。帰宅後夕飯の準備、昨日はここではそれほど不快な被害はなかった。そんな中夏野菜の盛り合わせ、鮎の塩焼き、肉じゃがの準備をしてからシャワーを浴びれば尻への触覚被害があった。食事時にも音声送信による干渉音声はあったが、それほど不快なものではなかった。深夜は23時36分に就寝。

 

4時59分に一度起床してしまう。しばらく起きてから再び休み8時08分に起床とした。いつもの雑事片付け、被害も始まっていた。音声送信やそれに連動する触覚被害もあったものの、ここではしれほどのレベルではなかった。スーパーに買い出しに出ると、ここでは音声送信が怒りを露わにし、緊張を伴う買い物となった。

帰宅後いくつかの雑事を片付けてから昼食の準備、焼きそばを調理していただいた。食事時に音声送信による胃への脅しがあり、かなり不快な思いをさせらた。

食後TVを鑑賞していると脳内で奇妙な音が聞こえ、しばらくすると強力な音声送信による脅しと、胃や脳などに強い触覚操作が連動し、相当の恐怖を感じさせられることになった、屋外に飛び出し、心底狼狽えることになった。この狼狽状態はまだ続いていて、かなり焦った状態でこれを記している。ここでは身体への操作や脳内で昼に聴いたような音が聞こえている。

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