テクノロジー犯罪に遭遇して6096
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
10月31日(木)
16時18分
被害は続いている。
昨日はあれから愛犬の散歩。とても元気で一応は近隣散策ではあるが移動距離がかなりのものになった。音声送信は前半は普段とおりだったが、時間が経つに連れ、人数が減り、静かな状態になったりした。昨日に関しては音声送信よりも胸への触覚被害がかなりひどく、右手で胸をかばい、リードを片手でもつことになってしまった。ここまで触覚操作がひどいことはまれだった。他頭とかに強い刺激や背中への瞬時の痛みもあったりした。
帰宅後夕飯の準備、干渉音声の下で茹で枝豆。もろきゅうとエシャレット。チキンローストの缶詰と生野菜。かぶと厚揚げの炒め煮。あまりもののぶり大根を準備してからシャワーを浴びれば触覚被害がいつものようにあった。浴びると痛い思いをするなどの音声送信による脅しもあった。
食事時にはやはり飲み食べすることにひとつひとつ介入してくる音声送信があった。あとビールに味嗅覚操作があり、昨晩も最初の一口が一番ひどいというかなり悪質な操作だった。しかしやはりそれほどしつこくはなく、テレビ鑑賞が結構早くからできた。深夜はうたた寝てしまい、24時38分に就寝となった。
6時10分頃に尿意で起床、愛犬に餌を与え、セキセイインコに薬を与えた。ノイズや音声送信が始まっていた。再び休み8時に起床。いつもの雑事片付け、片付けることひとつひとつに干渉してくる音声送信がいつもと同様にあった。眠気とだるさと昨晩の晩酌のお酒が残っている状態が結構長く続いた。一段楽した頃にシェアハウスの無線ルーター交換のため、業者の方が来訪、立ち会うことになる、ここでは被害は遠のく。それを終えてからしばらくすると音声送信によるかなりひどい嫌がらせが始まる、地元の蕎麦屋に行って食べてくれなどの内容のものが、ひたすらしつこく続き、あまりのしつこさに狼狽えるほどになった。音声送信被害にはたまにこういう過激な誘導送信みたいなものがあって、今日はそれに見舞われたということだ。その被害のせいで食欲もほとんどなく、コンビニをサンドイッチで済ますことになった。
午後は大体ここのところそうであるように、比較的穏やかになったものの、タチの悪い嫌がらせや脅しなどもある。他触覚操作も身体各所にあったりする、他不自然な咳もあったりで、被害レベルはやや高い方だと思う。これから愛犬の散歩とする。
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