テクノロジー犯罪に遭遇して6098

私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる？　おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」（編者・制作者として）発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中！　　

11月2日（土）

17時34分

被害は続いている。

昨日はあれからしばらくして夕飯の準備。干渉音声の下で茹で枝豆。冷奴。ほうれん草お浸し。もろきゅうに卵焼き。小アジの唐揚げにチキンボール、野菜の素揚げの準備をし、それからシャワーを浴びれば、触覚被害が普通にあった。ここでかなり深刻な身体への操作があって狼狽えることになった。夕飯時には昨晩はかなりしつこい音声が飲み食べに干渉したり、いろいろ話しかけをしてきたりで、ここ数日に比べると被害がひどい方だった。味覚操作がビールにあったものの、それほどしつこくはなく、結構早めに普通の風味に戻った。深夜はうたた寝てしまい、1時14分に就寝となった。

5時43分に尿意で起床、ノイズと音声送信が始まっていた。6時22分にセキセイインコに薬を与え、47分に愛犬に餌を与えた、ノイズと音声送信が続いていた。再び休み8時57分に起床、「9時に起きろ」などの嫌がらせ音声があったりした。いつもの雑事片付けに事細かに干渉してくる音声が続いた。以降も普段と同様に音声送信は続く。昼は近所の蕎麦屋で済ます、ここでも干渉音声が続く。

帰宅してからは昨日同様に鬱への意識操作や、それだけではない心理操作のようなものも重複しているかのような被害状況になり、屋内外を動き回ることになったものの、昨日ほどの強さではなかった。雨が上がっていたので、合間に愛犬の散歩に出た、少人数の音声送信や、ペニスなどへ触覚操作があったりしたが、帰宅すると心理状態がかなりノーマルになっていて、以降はまずまずの状態が続いているものの、とにかく音声送信が途切れることなく男女の声で続き、執拗に干渉してきたり、話しかけてきたりで大変な状態である。本当にこういうときには独り者には辛いところだ。他、胃などへの触覚操作などもあったりで、被害レベルはやや高いだろうか。これを記している今もノイズや音声送信、身体への軽い触覚被害が続いている。雨が本降りなので散歩は中止だ。