テクノロジー犯罪に遭遇して6101
私は東京都豊島区南長崎4丁目に住む在宅ワーカー内山治樹という62才の男性です。ハイテクノロジーを利用した犯罪者との格闘を毎日一方的に強いられ続けています。このブログはその被害報告を兼ねた日誌です。2008年12月5日被害報告書籍「早すぎる? おはなし」発行。2010年5月12日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」2013年6月15日「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集第2巻」(編者・制作者として)発行。現在第1巻は電子書籍で22世紀アートより、第2巻は講談社エディトリアルより発売中!
11月5日(火)
16時05分
被害は続いている。
16時05分
被害は続いている。
昨日はあれから愛犬の散歩。気温が高く、長距離の近隣散策となった。音声送信はここのところそうであるように少人数での送信が主、内容もいろいろと変化する、脅しに語りかけ、デマに冗談など。音声送信よりもやはり胸への触覚操作がかなりひどく、かなりの不快を強いられた。帰宅後干渉音声の下で夕飯の準備。茹で枝豆。トマトサラダ。いわしつくね。ピザパン、クリームシチューの準備をしてからシャワーを浴びれば触覚被害が普通にあった。夕飯時には飲み食べするひとつひとつに干渉してくる音声送信がしつこく続く。干渉だけでなく語りかけや脅しなどもあり、結構長い時間に亘って続き、テレビをあまり鑑賞できなかった。味覚操作はビールで少しあったものの、それほどのひどさではなかった。深夜はうたた寝てしまい、24時53分に就寝。
4時59分に尿意で起床、ノイズと音声送信が始まっていた。6時26分にセキセイインコに薬を与えた、ノイズと音声送信が続いていた。あと少しだけ休み7時に起床。どちらかといえば、自然な起床ではなく、覚醒を強要された感じ。いつもの雑事を片付ければ、やはりそれらひとつひとつに細々と干渉してくる音声送信が続き、落ち着いて片付けることができなかった。一段楽したところで愛犬の散歩に出た。近隣を散策する散歩。音声送信は普通にあり、多少の意識操作を感じた。
以降は家関連の雑事を片付ける、音声送信はあったものの遠いことが多く、人数も少ないことが多かったものの、じょじょに緊張感が高まっていき、昼食を摂りにクロスバイクで走行する頃には、殺伐とした雰囲気になり、中華飯店で食べているときには、それが相当のものになり、狼狽えながらの昼食となった。帰路に着く頃からじょじょに落ち着きだし、帰宅する頃にはほぼ普段とおりになった。
午後は多少の意識操作などもあったが、修繕作業などがあり、それに集中することができた。午前とは打って変わって音声送信は少人数になり、雰囲気も穏やかになったが、痛みが来るだのの脅しとかもあったり、胃への強い触覚操作もあったりもした、しかし午前も午後も拘束レベルが結構高く、緊張を強いられることはが多いのも事実だ。これを記している今は遠くに音声送信、胃への触覚操作、上半身への弱い触覚操作がある。これから愛犬の散歩とする。
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